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中折れを改善する方法

このページでは、バツの悪い「セックス中の中折れ」を改善する方法を調査しています。

中折れを改善するには

パートナーとのムードが盛り上がり、いざセックスへ持ち込んだものの、挿入後に勃起が萎えてしまい、不完全燃焼に…。こんな事態が何度も生じると、夜の生活への自信は揺らぎます。またパートナーから「私がいけないの?」「私のこと、もう好きじゃないの?」などと涙交じりの抗議を受け、ますます不安やストレスが高まるという、悪循環を迎えてしまいがちなのです。「中折れ」の場合、セックスを開始してからしばらくはペニスが勃起しています。しかし、行為が完遂できないという意味では、立派なEDの一症状。「まさか、俺はEDじゃないはず!」と否定したくなる気持ちもわかりますが、現実に向き合い、きちんと改善策を考えていくことが大切です。

器質性EDの場合

器質性EDとは、身体に何らかの問題が生じているために、充分な勃起が得られなくなっている状態を指します。その原因には、以下のようなものが考えられます。

  • 加齢により血管、神経機能が衰え始めている。
  • 生活習慣病を発症しつつある。
  • 運動不足や睡眠不足で身体機能が衰え始めている。

ペニスの勃起は、脳に与えられた性的な興奮が神経を通して血管に伝わり、陰茎海綿体へ多くの血液が流れ込むことで実現します。

加齢や生活習慣病の影響が現れやすいのは、血管。血中のコレステロール値や中性脂肪値が高まると、血液はドロドロになり、血管を傷めるようになります。これでは、勃起に必要な役割を充分に果たせませんよね。

会社などで行われる健康診断で「高血圧」「脂質異常症」と言われたことのある人は、要注意。近年はその低年齢化も懸念されているので、以下のような生活習慣改善を目指していきましょう。

  • 肉食中心のメニュー、ファストフード、加工食品を控え、魚や野菜を多く摂る。
  • 暴飲暴食は避ける。
  • 適度な運動習慣をつける。

また健全な勃起をサポートする男性ホルモン「テストステロン」は、加齢や睡眠不足により減少しますので、充分な睡眠を取ることも大切です。

クリニックで処方される「ED治療薬」に安易に頼らず、毎日の生活を見直すことで、男の自信を取り戻していきましょう。近年は日々の服用で男性機能の活性化をサポートするサプリメントも多く発売されているので、栄養補助の意味で活用するのもおすすめです。

心因性EDの場合

心因性EDは、セックスに対する緊張やプレッシャー、不安、倦怠、または心身に溜まった疲労、ストレスなどにより生じます。朝勃ちやマスターベーションの際の勃起は充分なのに、いざセックスとなると充分機能しないというケースにも、あてはまります。

この場合、生活習慣を見直すだけではEDが改善されません。以下の治療法が考えられます。

  • セックスそのものや、パートナーに対するトラウマがある場合は、
    その原因をしっかり探る。専門家の力に頼ることも必要。
  • 仕事などのストレスから離れ、ゆっくりとリラックスする時間を確保するように努める。

健全な勃起をサポートする男性ホルモン「テストステロン」は、副交感神経が優勢な時間=リラックスタイムに分泌されやすくなっています。のんびりフリータイムでも、テレビやPCに向かっていると、いつまでも交感神経が優勢なままとなってしまうので、要注意。

また妻など特定のパートナーとの関係が馴れ合いすぎて、性的興奮を覚えにくいという場合は、ひと工夫が必要。いつもと違う体位に挑戦してみる、家ではなくラブホテルでセックスするなど、共に冒険してみることで状況が改善されることもあります。

その他の理由…マスターベーションに要注意!

「中折れ」の原因になりかねないので、見直す必要があるのが「マスターベーションのやり方」です。以下の方法が習慣になっていませんか?

  • ペニスを強く握りしめている。
  • 高速ストロークでしごいている。
  • 布団などにペニスを押し付けるオナニーが好き。

ペニスを握りしめてマスターベーションを行っていると、女性器の柔らかな刺激では充分な満足が得られなくなり、中折れしてしまいます。また腰の動きでは実現不可能なほど小刻みにペニスをしごくのも、問題ですね。オナニーが原因の勃起不全は「膣内射精障害」と呼ばれ、年齢に関係なく発生するEDの一種です。

最も有効な改善策は、上記のようなオナニー法を一切禁ずること。ペニスをやわらかく握り、ゆったりとした刺激でも射精できるよう、時間をかけて心身を慣らしていくよりほかありません。

身体は健康で問題ないのに「実際の女性を前にしたセックスだと物足りない」と感じてしまうようでは、本末転倒。まるでマスターベーションを覚えたての「マスかき猿」状態です。パートナーに満足を与えてあげられるようになってこそ、成熟した男性。自分の満足だけを追求しようとする姿勢を見直すことから、中折れ改善を目指す必要がありそうですよ。

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